通り過ぎていく日々の残像。
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先月はお休みだったドアラ会(偽称)。でもまあこれくらいの感じでもいいんじゃないでしょうか。
今回は久々に伍長がレギュラー会に登場。
今回は久々に伍長がレギュラー会に登場。
現場着いたら現場監督・ALNくん・一朗くんでSiedlerの最中。
Basari
http://ejf.cside.ne.jp/review/basari.html
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/012002000239
これももう10年以上経つか、町内一周宝石売買レース。止まった場所で何がしたいかを一斉入札、しかし絶対かぶるので2人かぶったら「これやるから権利よこせ」をやる(3人以上かぶると誰もできない)。
ALNくんが早々に宝石を使い果たしてでも周回+直得点で多数加点、3周めをを高速化して逃げ切りを図ろうとするも、どうにか追い抜ける余裕があって勝利。3人以上かぶりがほとんどなかったので宝石をそれなりに持っておけたのがよかったか。
3周目ALNくんは当然交渉で不利なため、絶対に勝てる組み合わせを出して「これでうまいものでも食べなさい」ってな謎フレーズが飛び出すなど。この戦法やるなら他人の選択をかわしきらないといけないでしょうかね。
FORTUNE AND GLORY: The Cliffhanger Game
http://www.boardgamegeek.com/boardgame/95103/
四代目頭の荷物がやたら大きかったので何かと思ったら出てきたのがこれ。世界の謎の秘宝を求めて冒険に挑み、自分のホームに持ち帰ることを目指すB級映画調冒険野郎ゲーム。コンポーネントの実写取り込みがまたB級感を増している。
冒険はダイス判定、失敗するとピンチに陥りより厳しい判定を強いられる(これがまたお約束の展開満載でいい)。冒険に成功すると勝利点とは別に准勝利点が手に入り、ゲーム中でお金や死亡時の回復料のような役割を果たす。冒険の途中で小休止を入れて体力回復や准勝利点確定をすることができ(ただし他プレイヤーに出し抜かれる可能性も出る)、これを四代目頭が「CMを入れる」と言ったもんでみんなで『笑っていいとも!』やら『ミュージックステーション』やら『火曜サスペンス劇場』やらのCM入り音楽を合唱する謎の画が。
筆者のロシア人科学者は戦闘力こそないものの逃亡には長けていて、数々の危機もどうにかくぐり抜けてそれなりに頑張ったが四代目頭の効率がそれを上回った。初代委員長や伍長はデストラップに捕まりまくってひどいことになっていた模様。しかも伍長はドーバー海峡周辺しか冒険していなかったのが妙に可笑しかったり。
余談ながら秘宝の価値・入手難度はその秘宝の名前によって決まるのだが、その決め方がちょっと面白かった。
Fist of Dragonstones
http://ejf.cside.ne.jp/review/fistofdragonstone.html
1ラウンド目からTROLL事故が発生、さらにRAINBOW DRAGONは(可能性が超低いはずだったのに)1個目で失敗と衝撃的なシーン連発。
SORCERERで早々に2点取った一朗くんが逃げ切り、四代目頭と筆者はいいとこなし。
Fair Play
http://ejf.cside.ne.jp/review/fairplay.html
見えないコースを進みつつ他人にカードを裏向きに提示して「もらう」「いらない」の意思表示によりカードの効果をどちらが受けるか、というレースゲームの形を借りてはいるがその正体はブラフのゲーム。置いていかれても当然のようにカードの内容によっては一発逆転できる、チキチキマシン猛レースのノリ…って知らない世代ももう多いのかねえ。
序盤走っていた四代目頭がひたすら提示されるカードを拒否したためそれに乗じて混戦に、最後は現場監督がゴールに飛び込んだかと思いきやその横から一朗くんが駆け抜けていった。
WHY DID THE CHICKEN...?
http://ejf.cside.ne.jp/review/whydidthechicken.html
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/00800200012/
卓上では久々のハチャメチャ大喜利。
なぜかM:tGネタやここでは書けないようなネタが多数飛び交い大爆笑の80分。
ALNくんと一朗くんには初めて喰らわせたが、「難しい」と言いながらそこそこ持っていくあたりはさすが。
そして筆者はきょうも0点、ドアラ会ではどうも点が取れない。そんなマニアックなネタは書いてないはずなんだが…
終了後は餃子。そろそろ各種相談の季節。ALNくんが2日後誕生日ってことで盛り上がったり。
Basari
http://ejf.cside.ne.jp/review/basari.html
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/012002000239
これももう10年以上経つか、町内一周宝石売買レース。止まった場所で何がしたいかを一斉入札、しかし絶対かぶるので2人かぶったら「これやるから権利よこせ」をやる(3人以上かぶると誰もできない)。
ALNくんが早々に宝石を使い果たしてでも周回+直得点で多数加点、3周めをを高速化して逃げ切りを図ろうとするも、どうにか追い抜ける余裕があって勝利。3人以上かぶりがほとんどなかったので宝石をそれなりに持っておけたのがよかったか。
3周目ALNくんは当然交渉で不利なため、絶対に勝てる組み合わせを出して「これでうまいものでも食べなさい」ってな謎フレーズが飛び出すなど。この戦法やるなら他人の選択をかわしきらないといけないでしょうかね。
FORTUNE AND GLORY: The Cliffhanger Game
http://www.boardgamegeek.com/boardgame/95103/
四代目頭の荷物がやたら大きかったので何かと思ったら出てきたのがこれ。世界の謎の秘宝を求めて冒険に挑み、自分のホームに持ち帰ることを目指すB級映画調冒険野郎ゲーム。コンポーネントの実写取り込みがまたB級感を増している。
冒険はダイス判定、失敗するとピンチに陥りより厳しい判定を強いられる(これがまたお約束の展開満載でいい)。冒険に成功すると勝利点とは別に准勝利点が手に入り、ゲーム中でお金や死亡時の回復料のような役割を果たす。冒険の途中で小休止を入れて体力回復や准勝利点確定をすることができ(ただし他プレイヤーに出し抜かれる可能性も出る)、これを四代目頭が「CMを入れる」と言ったもんでみんなで『笑っていいとも!』やら『ミュージックステーション』やら『火曜サスペンス劇場』やらのCM入り音楽を合唱する謎の画が。
筆者のロシア人科学者は戦闘力こそないものの逃亡には長けていて、数々の危機もどうにかくぐり抜けてそれなりに頑張ったが四代目頭の効率がそれを上回った。初代委員長や伍長はデストラップに捕まりまくってひどいことになっていた模様。しかも伍長はドーバー海峡周辺しか冒険していなかったのが妙に可笑しかったり。
余談ながら秘宝の価値・入手難度はその秘宝の名前によって決まるのだが、その決め方がちょっと面白かった。
Fist of Dragonstones
http://ejf.cside.ne.jp/review/fistofdragonstone.html
1ラウンド目からTROLL事故が発生、さらにRAINBOW DRAGONは(可能性が超低いはずだったのに)1個目で失敗と衝撃的なシーン連発。
SORCERERで早々に2点取った一朗くんが逃げ切り、四代目頭と筆者はいいとこなし。
Fair Play
http://ejf.cside.ne.jp/review/fairplay.html
見えないコースを進みつつ他人にカードを裏向きに提示して「もらう」「いらない」の意思表示によりカードの効果をどちらが受けるか、というレースゲームの形を借りてはいるがその正体はブラフのゲーム。置いていかれても当然のようにカードの内容によっては一発逆転できる、チキチキマシン猛レースのノリ…って知らない世代ももう多いのかねえ。
序盤走っていた四代目頭がひたすら提示されるカードを拒否したためそれに乗じて混戦に、最後は現場監督がゴールに飛び込んだかと思いきやその横から一朗くんが駆け抜けていった。
WHY DID THE CHICKEN...?
http://ejf.cside.ne.jp/review/whydidthechicken.html
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卓上では久々のハチャメチャ大喜利。
なぜかM:tGネタやここでは書けないようなネタが多数飛び交い大爆笑の80分。
ALNくんと一朗くんには初めて喰らわせたが、「難しい」と言いながらそこそこ持っていくあたりはさすが。
そして筆者はきょうも0点、ドアラ会ではどうも点が取れない。そんなマニアックなネタは書いてないはずなんだが…
終了後は餃子。そろそろ各種相談の季節。ALNくんが2日後誕生日ってことで盛り上がったり。
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