通り過ぎていく日々の残像。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
某イベント直後の土曜だったらしいけどそんなの全然知らぬ存ぜぬでドアラ会(偽称)。
人数少ないかもって現場監督に聞いとったもんで、割とじっくりできそうなのも仕込んで行ったのだが。
人数少ないかもって現場監督に聞いとったもんで、割とじっくりできそうなのも仕込んで行ったのだが。
いざ現場に着いたら1年ぶりに予告のあった義弟さんのほかYくんの友人・Rくん、さらには新潟は十日町から緑川さんまで!ってな嬉しい誤算。初代委員長もほどなく来て驚いておりました。
おり☆がみ
http://misakikoubou.web.fc2.com/origami.htm
はっはっは買ってしまったよ(某イベントでではなく後日Gamestore Banestoで)。この他に例を見ない面白さが1,200円という心意気が最近のそのへんにはわからん向きも多いんかもしれんけども。
とりあえず前半に「めがね」を揃えてから考えましたとか、「お味噌汁」で茶碗に前半の1分を使うとか、金や銀を使うとなんか贅沢だとかありつつ、MVPは「ゆたんぽ」。あとから蒲団を用意したのがにくい。次点の「テトリス」も発想の勝利。
ところで次にまたやろうとすると使った色を補充したくなるのだけど、そうするとたぶんあまり人気のなかった色の折り紙が家に溜まってきそうだなあなんて(笑)。
The Red Dragon Inn
http://ejf.cside.ne.jp/review/reddragoninn.html
DIE SIEDLER VON CATANやってる横で、現場監督・Yくんと3ゲームほど。
2ゲームやってなぜか2ゲームとも勝者Wench(同時につぶれた場合は手番的に後からつぶれたほうの勝ちってことにはなってるっぽいけど)とかすごいことに。隣りがまだ終わってなかったので3ゲームめ、Round on the Tableで聖水を持ってくるのはWenchが「いいぞもっとやれ」って言ってるのかとか、謎のFine Ambrosia転送とかありつつ、「番組の途中ですがここでPookyからプレゼントです」とContest中に追加で呑ませてつぶそうとしたら聖水が出て裏目に出てしまいYくんのEveに敗北。
Schlafmütze
http://ejf.cside.ne.jp/review/schlafmutze.html
邦題は「ねないこだれだ」にすべきじゃないかとドアラ会では言われていますが。
ワイルドカード多くて天和多いのかもしれんけど、少ないとたぶん揃わんのですよこれ。このゲームでは寝れんとか、テーブルにセンサーが欲しいとか、ドイツの家族はいったいどんな感じで遊んでるのだろう、我々より緊張感満点だったりして、とかまあ無駄話が多く出るとこのゲームの味が出ます。
ちなみに筆者はつい話し込んで遅れそうになることがしばしばあります。
FLUXX
http://ejf.cside.ne.jp/review/fluxx.html
YくんとRくんが所用にて帰り、緑川さんがちと中座したのでその間に始めたら妙な長期戦になってしまったり。まあそういうゲームではあるのだけど。
「War and Chocolateはないのか」とか適当なことを言っていたら「バレンタイン商戦ですか」「ギブミーチョコレートじゃないの?」なんて帰ってくるのは有難い限りで。
WHY DID THE CHICKEN...?
http://ejf.cside.ne.jp/review/whydidthechicken.html
無茶なお題にうまいことを言って座布団をもらう大喜利のようなゲーム。
5人で遊んだので1プレイヤーが取れる可能性のある最高点は8点なのだけど(1回ずつ親やって1お題につき2作品選ぶので)、なんと現場監督が7点を取る荒稼ぎ。さすが現場監督、メンバのツボをよく知っているらしい。
筆者は傾いた回答が多くなってしまうせいかどうもドアラ会では点が取れないのでありました。
CMソングメーカー
http://banesto-telegraph.blogspot.com/2011/06/gamestore-banesto-telegraph-2010-06-08.html
ついに配布されました記念。
2分程度の制限時間を少しオーバーしてるときに「今懸命に営業が締め切り引き伸ばしてます」と言ってくれる現場監督がステキ。そんな厳しく取るようなもんでもないからねー。
秘密のキャバクラはキャバ嬢の性別も秘密とか、燕三条は新潟から40km離れてますとか、昭和な宝飾店が静止画CMっぽくて素晴らしいとか大受けの作品連発。
ただ最近の若い層にはこの"CMソング"という感覚がわかりにくいのかも、なんてふと思ったりもした。
終了後は呑みに行くのが現場監督と筆者だけだったので、ちょっと足伸ばして『飯場』へ。
ここのういろう串揚げは大須か青柳か、と訊いたら「串揚げのためのオリジナルです」との答えが返ってきた。そりゃそうか。
おり☆がみ
http://misakikoubou.web.fc2.com/origami.htm
はっはっは買ってしまったよ(某イベントでではなく後日Gamestore Banestoで)。この他に例を見ない面白さが1,200円という心意気が最近のそのへんにはわからん向きも多いんかもしれんけども。
とりあえず前半に「めがね」を揃えてから考えましたとか、「お味噌汁」で茶碗に前半の1分を使うとか、金や銀を使うとなんか贅沢だとかありつつ、MVPは「ゆたんぽ」。あとから蒲団を用意したのがにくい。次点の「テトリス」も発想の勝利。
ところで次にまたやろうとすると使った色を補充したくなるのだけど、そうするとたぶんあまり人気のなかった色の折り紙が家に溜まってきそうだなあなんて(笑)。
The Red Dragon Inn
http://ejf.cside.ne.jp/review/reddragoninn.html
DIE SIEDLER VON CATANやってる横で、現場監督・Yくんと3ゲームほど。
2ゲームやってなぜか2ゲームとも勝者Wench(同時につぶれた場合は手番的に後からつぶれたほうの勝ちってことにはなってるっぽいけど)とかすごいことに。隣りがまだ終わってなかったので3ゲームめ、Round on the Tableで聖水を持ってくるのはWenchが「いいぞもっとやれ」って言ってるのかとか、謎のFine Ambrosia転送とかありつつ、「番組の途中ですがここでPookyからプレゼントです」とContest中に追加で呑ませてつぶそうとしたら聖水が出て裏目に出てしまいYくんのEveに敗北。
Schlafmütze
http://ejf.cside.ne.jp/review/schlafmutze.html
邦題は「ねないこだれだ」にすべきじゃないかとドアラ会では言われていますが。
ワイルドカード多くて天和多いのかもしれんけど、少ないとたぶん揃わんのですよこれ。このゲームでは寝れんとか、テーブルにセンサーが欲しいとか、ドイツの家族はいったいどんな感じで遊んでるのだろう、我々より緊張感満点だったりして、とかまあ無駄話が多く出るとこのゲームの味が出ます。
ちなみに筆者はつい話し込んで遅れそうになることがしばしばあります。
FLUXX
http://ejf.cside.ne.jp/review/fluxx.html
YくんとRくんが所用にて帰り、緑川さんがちと中座したのでその間に始めたら妙な長期戦になってしまったり。まあそういうゲームではあるのだけど。
「War and Chocolateはないのか」とか適当なことを言っていたら「バレンタイン商戦ですか」「ギブミーチョコレートじゃないの?」なんて帰ってくるのは有難い限りで。
WHY DID THE CHICKEN...?
http://ejf.cside.ne.jp/review/whydidthechicken.html
無茶なお題にうまいことを言って座布団をもらう大喜利のようなゲーム。
5人で遊んだので1プレイヤーが取れる可能性のある最高点は8点なのだけど(1回ずつ親やって1お題につき2作品選ぶので)、なんと現場監督が7点を取る荒稼ぎ。さすが現場監督、メンバのツボをよく知っているらしい。
筆者は傾いた回答が多くなってしまうせいかどうもドアラ会では点が取れないのでありました。
CMソングメーカー
http://banesto-telegraph.blogspot.com/2011/06/gamestore-banesto-telegraph-2010-06-08.html
ついに配布されました記念。
2分程度の制限時間を少しオーバーしてるときに「今懸命に営業が締め切り引き伸ばしてます」と言ってくれる現場監督がステキ。そんな厳しく取るようなもんでもないからねー。
秘密のキャバクラはキャバ嬢の性別も秘密とか、燕三条は新潟から40km離れてますとか、昭和な宝飾店が静止画CMっぽくて素晴らしいとか大受けの作品連発。
ただ最近の若い層にはこの"CMソング"という感覚がわかりにくいのかも、なんてふと思ったりもした。
終了後は呑みに行くのが現場監督と筆者だけだったので、ちょっと足伸ばして『飯場』へ。
ここのういろう串揚げは大須か青柳か、と訊いたら「串揚げのためのオリジナルです」との答えが返ってきた。そりゃそうか。
PR