通り過ぎていく日々の残像。
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大型連休入りってことで、29日昼からヱビス・ザ・ホップ持って所長宅へ。
晴らし人
http://twitpic.com/8r7644
ある意味もっとも失敗しやすいのかもしれない第一話でア・ラーン一世を仕留め損ね、その後は必殺技惜しみなく投入して苦戦に次ぐ苦戦をどうにか凌ぐも、最後筆者が3以下を2回(手助け1回つき)通せば勝利、というところまで持っていったが2回目が振れず殉職、散華。
ANTIKE
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/009002000055/
意外と久々。Occidentマップ、筆者ROME。
文明×2+5エリア×3+7海域×2+3神殿×1+神殿破壊×1で勝利。GREEKとの合従連衡がそれなりに機能したのと、最後GERMANの防御が手薄になったところを下準備込みで衝けたのが効いたというところか。
八八
http://ejf.cside.ne.jp/review/hachihachi.html
五光・赤短・素十六が飛び交う荒れた展開に巻き込まれる形で-73貫の大敗。
それでも7人中5位というところが荒れっぷりを物語る。
BREAKING AWAY
http://www.boardgamegeek.com/boardgame/2981/breaking-away
http://toccobushi.exblog.jp/2051148/
aeroblastersくんの本日の隠し玉、自転車レースをテーマにした、ガレージメーカーによる知る人ぞ知る作品。
基本的に各プレイヤーはシートを1枚持って数値を記録していく(手番が来たら記録された数値からどれかを選ぶ)だけなのに、スリップストリームの概念を含めた再現性が半端ない。
序盤に大きく飛び出すとバテるし(しかしチェックポイントで加点があるため、1チーム4人のうち1人くらいはそれでもいいと割り切るのも戦術の一つではある)、我慢を続けてるとちぎられて追いつけなくなるので仕掛けどころが大事。チームでラインが作れればベストなんだけどこれがまあ思うに任せないもんでして。「黒い三連星」とかネタもありつつ、日塔さんをかわしてaeroblastersくんが勝利。筆者は終盤に追いつくだけの足が残っていなかった。
見てくれは地味だが切れ味抜群、ガレージメーカーの作品はかくあるべき、と感心する逸品でした。作られた道に踊らされるようなもんにはなりたくないね。
余談ながら「晩飯にピザでもつまみながらできるゲーム(コンポーネントをあまり汚さないという観点から)」というところにaeroblastersくん本人が改めて感心してました。…いや実際出前ピザつまみつつやっとったもんで。
麻雀
立直一発自摸による跳満を2回も決めて快勝。自分でも漫画みたいと思うような出来だった。
DOMINION
http://ejf.cside.ne.jp/review/dominion.html
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/008001000233/
セリオスくんがTacticianを評価していたりWarehouseからのMenagerieを有効利用したり、PossessionによるAmbassadorの罠が発覚したり、やっぱりBlack Marketはつい遊びすぎてしまう罠があったり。
所長が完璧なデッキメイキングで圧勝したはずなのにPossessionで有効利用され倒して気分的に負けた、と語っていたのが妙に可笑しかった。
Pictomania
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/008002000388/
ジッパーでなぜ最初にそれが思い浮かぶのかとか、やっぱりセーラームーン知識を活用するとか。
「自分に配られたカードシンボル・番号は他人は持ってない」は他人の絵を当てるヒントになるはずなんだけどそれをつい忘れてしまうのもマルチタスクの罠なのかもしれず。難度の高いカードを使用しなくても楽しめますね。
FUNKENSCHLAG
http://ejf.cside.ne.jp/review/funkenschlag-neu.html
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=013002000025
夜中3時からこれを始められるあたりがここのメンバのすごいところ。
BeNeLuxマップ独特の展開の早さが光った感じの展開でしたかね。
筆者は呑みすぎてあまり頭回ってなかったのだけど、決してゲームになってなかったわけではない(と思いたい)。
筆者はFUNKENSCHLAG終わって早朝に辞したのだが、出るタイミングでOra et Laboraが始まろうってところがすごいところ。
毎度ながら遊んでいただきありがとうございます。
http://twitpic.com/8r7644
ある意味もっとも失敗しやすいのかもしれない第一話でア・ラーン一世を仕留め損ね、その後は必殺技惜しみなく投入して苦戦に次ぐ苦戦をどうにか凌ぐも、最後筆者が3以下を2回(手助け1回つき)通せば勝利、というところまで持っていったが2回目が振れず殉職、散華。
ANTIKE
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/009002000055/
意外と久々。Occidentマップ、筆者ROME。
文明×2+5エリア×3+7海域×2+3神殿×1+神殿破壊×1で勝利。GREEKとの合従連衡がそれなりに機能したのと、最後GERMANの防御が手薄になったところを下準備込みで衝けたのが効いたというところか。
八八
http://ejf.cside.ne.jp/review/hachihachi.html
五光・赤短・素十六が飛び交う荒れた展開に巻き込まれる形で-73貫の大敗。
それでも7人中5位というところが荒れっぷりを物語る。
BREAKING AWAY
http://www.boardgamegeek.com/boardgame/2981/breaking-away
http://toccobushi.exblog.jp/2051148/
aeroblastersくんの本日の隠し玉、自転車レースをテーマにした、ガレージメーカーによる知る人ぞ知る作品。
基本的に各プレイヤーはシートを1枚持って数値を記録していく(手番が来たら記録された数値からどれかを選ぶ)だけなのに、スリップストリームの概念を含めた再現性が半端ない。
序盤に大きく飛び出すとバテるし(しかしチェックポイントで加点があるため、1チーム4人のうち1人くらいはそれでもいいと割り切るのも戦術の一つではある)、我慢を続けてるとちぎられて追いつけなくなるので仕掛けどころが大事。チームでラインが作れればベストなんだけどこれがまあ思うに任せないもんでして。「黒い三連星」とかネタもありつつ、日塔さんをかわしてaeroblastersくんが勝利。筆者は終盤に追いつくだけの足が残っていなかった。
見てくれは地味だが切れ味抜群、ガレージメーカーの作品はかくあるべき、と感心する逸品でした。作られた道に踊らされるようなもんにはなりたくないね。
余談ながら「晩飯にピザでもつまみながらできるゲーム(コンポーネントをあまり汚さないという観点から)」というところにaeroblastersくん本人が改めて感心してました。…いや実際出前ピザつまみつつやっとったもんで。
麻雀
立直一発自摸による跳満を2回も決めて快勝。自分でも漫画みたいと思うような出来だった。
DOMINION
http://ejf.cside.ne.jp/review/dominion.html
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/008001000233/
セリオスくんがTacticianを評価していたりWarehouseからのMenagerieを有効利用したり、PossessionによるAmbassadorの罠が発覚したり、やっぱりBlack Marketはつい遊びすぎてしまう罠があったり。
所長が完璧なデッキメイキングで圧勝したはずなのにPossessionで有効利用され倒して気分的に負けた、と語っていたのが妙に可笑しかった。
Pictomania
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/008002000388/
ジッパーでなぜ最初にそれが思い浮かぶのかとか、やっぱりセーラームーン知識を活用するとか。
「自分に配られたカードシンボル・番号は他人は持ってない」は他人の絵を当てるヒントになるはずなんだけどそれをつい忘れてしまうのもマルチタスクの罠なのかもしれず。難度の高いカードを使用しなくても楽しめますね。
FUNKENSCHLAG
http://ejf.cside.ne.jp/review/funkenschlag-neu.html
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夜中3時からこれを始められるあたりがここのメンバのすごいところ。
BeNeLuxマップ独特の展開の早さが光った感じの展開でしたかね。
筆者は呑みすぎてあまり頭回ってなかったのだけど、決してゲームになってなかったわけではない(と思いたい)。
筆者はFUNKENSCHLAG終わって早朝に辞したのだが、出るタイミングでOra et Laboraが始まろうってところがすごいところ。
毎度ながら遊んでいただきありがとうございます。
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