通り過ぎていく日々の残像。
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先月は15人も来てたいへんなことになったドアラ会(偽称)。
今月はさすがに落ち着きまして。しかし先月初めて来てくれた若い衆が来てくれたのは嬉しい。
今月はさすがに落ち着きまして。しかし先月初めて来てくれた若い衆が来てくれたのは嬉しい。
Gin Rummy
http://ejf.cside.ne.jp/playingcards/ginrummy.html
開始後しばらく現場監督とサシだったので。そういえば教えてなかったか。
事故があったり犠牲フライやスクイズで稼いだ点を満塁ホームランでひっくり返されたりして大敗。気に入っていただけたようで何より。
こういうときにさらとトランプゲームができると何かと便利なのだが、これも若いうちに身につけたというか身についてしまったもんではあります。
The Red Dragon Inn
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/012002000256/
http://ejf.cside.ne.jp/review/reddragoninn.html
ここでALNくんと一朗くんが到着。で、何はなくともこれが始まってしまうのがドアラ会(偽称)のドアラ会(偽称)らしいところ。
筆者のFionaがイケイケだったのだが調子に乗りすぎて「お前が飲め」反撃をかわしきれず自爆。集中砲火を喰らっていたALNくんのDimliも落ちて一朗くんのDeirdreと現場監督のZotの1対1の激闘…もなぜかアクションカードが思うに任せずギャンブルが始まったり。絶体絶命からDeirdreがかなり粘ったが最後は力尽きてZotの勝利。勝者Wenchが見られるかと思ったんだけどな。
晴らし人
http://twitpic.com/8r7644
Gamestore Banestoが大阪の某イベントで無料配布したゲーム。
デックビルディングで協力ゲームでダイスも使う、そしてテーマは必殺仕事人。こんな発想聞いたことない。
筆者も実は少々協力しています(クレジットにも名前が)。
元締めに任命したALNくんが実に元締めらしい大活躍。厳しい場面も多々あったものの第四話までノーミス、ルールから行けばここでクリアだけどせっかくなので第五話も。現場監督が「後ろは任せな(言っただけ)」なんて場面もあり最後あわや殉職かと思われたがどうにか仕事をこなし生還、みんなでラーメンを食って大団円という素晴らしい仕事人軍団でありました。
デックビルディングと言いながらも他にはない要素をかなり組み込んでいて、システム慣れしていてもかなり新鮮に遊べるかと思います。必殺シリーズに対する素養があると遊んだ各位にも大好評でした。
無料配布ゲームだがカードやスリーブその他に2,000円くらいかけました。それだけの価値があるゲームだと思っています。…こんど某イベントで並ぶもののうちそれだけの価値があるもの、どのくらいあるんでしょうね(とストロングマシンが言っていた)。
VerTIPPT-nochmal!
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/009001000077/
直江さんが到着。
解答者以外のプレイヤーがヒントを出すのだけどヒントは基本的にあまりかみ合っていない5択の形容詞からしか選べない、とても不親切な連想クイズゲーム。当ててもらったほうがいいのだけどどちらももどかしいこの感覚が面白い。
一朗くんがやたら強く2周で手持ちの山札をクリア。筆者はまったく当てられず自らセンスを疑う羽目に。「ブーン」って言われたらつい「ニコニコ動画」って言ってしまうのは仕方ないだろう。
Pictomania
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/008002000388/
自分も他人に当ててもらうように絵を描くと同時に他人の描いている絵を当てる、マルチタスクの限界に挑戦するお絵描きゲーム。ちなみに作者はDUNGEON LORDSと同じVlaada Chvátil、この事実に現場監督がびっくりしていたのが印象的。
「描いてはいけないもの」「描いてるときに話してはいけないこと」の説明だけでやたら爆笑の連続、ノリのいいメンバに感謝。
布団は描きすぎだったり、ボーイスカウト風だったり、後から間違いに気づいて地団駄踏んだり、「7月」で海とかイカ娘とか描いちゃったけどよく考えたら七夕でも描けばよかったと気づいたり、異常な盛り上がりでした。さきほどとは打って変わって一朗くんが振るわず、ALNくんと筆者のデッドヒートもなんとか1点かわして筆者が勝利。
難易度が上がるとそもそもゲーム別にしてもどう描いていいかわからないお題が増えてくるのがまた面白いところ。カードのローカライズをもう少し試してみてもいいかもしれないかな。
「伝わる絵」と「うまい絵」は違う、というのはこういうゲームやってると身につく考え方だったりします。
A FISTFUL OF PENGUINS
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/008002000382/
若旦那が到着したところで先月も好評だったペンギン。そして若旦那は職業柄コンスタントに動物園に行っている。
リスの破壊力は意外と侮れないことが判明、現場監督の鮮やかな逆転劇。
簡単に決めつけられるほど我々の目は節穴ではないってことでしてね。
VerTIPPT-nochmal!
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/009001000077/
時間も押し迫ってきたので先ほどのを1周だけ。
現場監督が解答者のときに第1ヒントの若旦那、「ディスカウントストア」にドン・キホーテが浮かんだらしくつい「歌う」と言ってしまったはいいが他の選択肢には「ハードロック」や「LADY GAGA」が。混乱する現場監督。かと思いきやその後一朗くんから「素敵な」ってなヒントも出て一同大爆笑。
終了後は世界の山ちゃんで呑む。妙に野球話が盛り上がった感。もっとナゴヤドーム行かんとかん。
http://ejf.cside.ne.jp/playingcards/ginrummy.html
開始後しばらく現場監督とサシだったので。そういえば教えてなかったか。
事故があったり犠牲フライやスクイズで稼いだ点を満塁ホームランでひっくり返されたりして大敗。気に入っていただけたようで何より。
こういうときにさらとトランプゲームができると何かと便利なのだが、これも若いうちに身につけたというか身についてしまったもんではあります。
The Red Dragon Inn
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/012002000256/
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ここでALNくんと一朗くんが到着。で、何はなくともこれが始まってしまうのがドアラ会(偽称)のドアラ会(偽称)らしいところ。
筆者のFionaがイケイケだったのだが調子に乗りすぎて「お前が飲め」反撃をかわしきれず自爆。集中砲火を喰らっていたALNくんのDimliも落ちて一朗くんのDeirdreと現場監督のZotの1対1の激闘…もなぜかアクションカードが思うに任せずギャンブルが始まったり。絶体絶命からDeirdreがかなり粘ったが最後は力尽きてZotの勝利。勝者Wenchが見られるかと思ったんだけどな。
晴らし人
http://twitpic.com/8r7644
Gamestore Banestoが大阪の某イベントで無料配布したゲーム。
デックビルディングで協力ゲームでダイスも使う、そしてテーマは必殺仕事人。こんな発想聞いたことない。
筆者も実は少々協力しています(クレジットにも名前が)。
元締めに任命したALNくんが実に元締めらしい大活躍。厳しい場面も多々あったものの第四話までノーミス、ルールから行けばここでクリアだけどせっかくなので第五話も。現場監督が「後ろは任せな(言っただけ)」なんて場面もあり最後あわや殉職かと思われたがどうにか仕事をこなし生還、みんなでラーメンを食って大団円という素晴らしい仕事人軍団でありました。
デックビルディングと言いながらも他にはない要素をかなり組み込んでいて、システム慣れしていてもかなり新鮮に遊べるかと思います。必殺シリーズに対する素養があると遊んだ各位にも大好評でした。
無料配布ゲームだがカードやスリーブその他に2,000円くらいかけました。それだけの価値があるゲームだと思っています。…こんど某イベントで並ぶもののうちそれだけの価値があるもの、どのくらいあるんでしょうね(とストロングマシンが言っていた)。
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直江さんが到着。
解答者以外のプレイヤーがヒントを出すのだけどヒントは基本的にあまりかみ合っていない5択の形容詞からしか選べない、とても不親切な連想クイズゲーム。当ててもらったほうがいいのだけどどちらももどかしいこの感覚が面白い。
一朗くんがやたら強く2周で手持ちの山札をクリア。筆者はまったく当てられず自らセンスを疑う羽目に。「ブーン」って言われたらつい「ニコニコ動画」って言ってしまうのは仕方ないだろう。
Pictomania
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自分も他人に当ててもらうように絵を描くと同時に他人の描いている絵を当てる、マルチタスクの限界に挑戦するお絵描きゲーム。ちなみに作者はDUNGEON LORDSと同じVlaada Chvátil、この事実に現場監督がびっくりしていたのが印象的。
「描いてはいけないもの」「描いてるときに話してはいけないこと」の説明だけでやたら爆笑の連続、ノリのいいメンバに感謝。
布団は描きすぎだったり、ボーイスカウト風だったり、後から間違いに気づいて地団駄踏んだり、「7月」で海とかイカ娘とか描いちゃったけどよく考えたら七夕でも描けばよかったと気づいたり、異常な盛り上がりでした。さきほどとは打って変わって一朗くんが振るわず、ALNくんと筆者のデッドヒートもなんとか1点かわして筆者が勝利。
難易度が上がるとそもそもゲーム別にしてもどう描いていいかわからないお題が増えてくるのがまた面白いところ。カードのローカライズをもう少し試してみてもいいかもしれないかな。
「伝わる絵」と「うまい絵」は違う、というのはこういうゲームやってると身につく考え方だったりします。
A FISTFUL OF PENGUINS
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若旦那が到着したところで先月も好評だったペンギン。そして若旦那は職業柄コンスタントに動物園に行っている。
リスの破壊力は意外と侮れないことが判明、現場監督の鮮やかな逆転劇。
簡単に決めつけられるほど我々の目は節穴ではないってことでしてね。
VerTIPPT-nochmal!
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時間も押し迫ってきたので先ほどのを1周だけ。
現場監督が解答者のときに第1ヒントの若旦那、「ディスカウントストア」にドン・キホーテが浮かんだらしくつい「歌う」と言ってしまったはいいが他の選択肢には「ハードロック」や「LADY GAGA」が。混乱する現場監督。かと思いきやその後一朗くんから「素敵な」ってなヒントも出て一同大爆笑。
終了後は世界の山ちゃんで呑む。妙に野球話が盛り上がった感。もっとナゴヤドーム行かんとかん。
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