通り過ぎていく日々の残像。
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なんと昨年10月以来だったドアラ会(偽称)。
だからってわけでもないのだろうが、どういう風の吹き回しか15人も来てすごいことに。そして基本的には若旦那との1~2HOPで成立しているのもすごいこと。
そもそも筆者としては各位と呑みに行ったり旅に出たりしとるもんで全然久しぶりな気がしないのだけども。まあ久しぶりに会ったんもそれなりにはおったけど。
A FISTFUL OF PENGUINS
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/008002000382/
そもそも開始時点で現場監督、筆者の他に若旦那や四代目頭がいるのが珍しいのだが。
予想通りの好評、手軽にしてだれないダイスゲームは貴重だ。
ちなみにこのゲーム「最近動物園に行った」がスタートプレイヤーなのだが、若旦那がかなり最近に行っていた。東山とか行きたいとは思いつつ行けとらんねえ。
GESCHENKT
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/008001000019/
http://ejf.cside.ne.jp/review/geschenkt.html
かなり久しぶりに遊ぶ。
P.山本くんに30~35を繋がれてしまっては為す術無し。筆者が待ってた27、28は埋まってるし…
3人でも機能するのはよいね。
The Red Dragon Inn
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/012002000256/
http://ejf.cside.ne.jp/review/reddragoninn.html
まるで男塾名物のように飛び出す卓上名物ってな感じにきょうも登場、ただメンバは義弟くんにぴーさんが連れてきたご友人お二人(そういやうちひとりが奈々ちゃんのツアーT着てて気になったけど聞けんかったな)とキュアベリー並みに(?)フレッシュな顔ぶれ。
おかげさまで好評で2度回りまして、1回目は男くさい中でGogが暴れ倒し、2回目は筆者のEveが最後の最後交わしきって勝利。
テキスト量の多いゲームではありますがテーマやノリが楽しめると壁が下がるのだと思います。とはいえ気持ちよく遊べるようにする努力を怠ってはいかんのですが。
Schlafmütze
http://ejf.cside.ne.jp/review/schlafmutze.html
合間合間に。
相次ぐ天和にこんな居合い抜きのようなゲームだったっけ?とは思いつつ、でも人数分のワイルドカードがないと揃わんのも事実で。
LONG SHOT
http://ejf.cside.ne.jp/review/longshot.html
123さんやぴーさんの友人を中心にほぼお初の方々とのプレー。
競馬好きな人にはこのゲームの求心力は当然高いわけでなかなかいい盛り上がり。
NINE LIVESが卓上ではきょうもやっぱり走らなかったり、競馬じゃなくて財テク(死語)に勤しむ人がいたり。
「馬券が紙屑になる瞬間がまさに競馬」は素晴らしい褒め言葉。
LINIE 1
http://ejf.cside.ne.jp/review/linie1.html
序盤のうちにオーバースペックな線路を使いすぎてしまい、後から繋ぐことができず苦しむプレイヤー多数。
筆者は1箇所苦しんだだけで済んだけれども2名ほどそうとう迷走したようで、たぶんこのゲーム中だけでプロジェクトXが何本もできそうなんじゃないかと。
筆者も出遅れたもののダイス目が走って猛追、しかし一歩届かず。
ワードバスケット
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/010001000069/
http://ejf.cside.ne.jp/review/wordbasket.html
なぜか全員が知ってる写真屋の店名を連呼。
CMソングメーカー
http://banesto-telegraph.blogspot.com/2011/06/gamestore-banesto-telegraph-2010-06-08.html
「就職率8000%」「イオンのとなり」「またきてねー」など今回も飛ばしまくり。
このゲーム初体験の方も多かったけど、現場監督や四代目頭などが素晴らしいセンスでリードしてくれたのも大きかったかも。
ぴーさんも「苦しまぎれに書いた」とおっしゃる「早くビールが呑みたい」「あざーしたー」がかなりウケたり、書いてみりゃなんとでもなるのがいいところです。
このほかにも興味深いゲームが多数他卓で回っていたもよう。
終了後は昔よく行ってたものの2年半ぶりくらいに行く店。
黒ラベルを呑み倒していたことばかり憶えている、あとなぜかワンダフル映画祭の話をしてたような。
そもそも筆者としては各位と呑みに行ったり旅に出たりしとるもんで全然久しぶりな気がしないのだけども。まあ久しぶりに会ったんもそれなりにはおったけど。
A FISTFUL OF PENGUINS
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/008002000382/
そもそも開始時点で現場監督、筆者の他に若旦那や四代目頭がいるのが珍しいのだが。
予想通りの好評、手軽にしてだれないダイスゲームは貴重だ。
ちなみにこのゲーム「最近動物園に行った」がスタートプレイヤーなのだが、若旦那がかなり最近に行っていた。東山とか行きたいとは思いつつ行けとらんねえ。
GESCHENKT
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/008001000019/
http://ejf.cside.ne.jp/review/geschenkt.html
かなり久しぶりに遊ぶ。
P.山本くんに30~35を繋がれてしまっては為す術無し。筆者が待ってた27、28は埋まってるし…
3人でも機能するのはよいね。
The Red Dragon Inn
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/012002000256/
http://ejf.cside.ne.jp/review/reddragoninn.html
まるで男塾名物のように飛び出す卓上名物ってな感じにきょうも登場、ただメンバは義弟くんにぴーさんが連れてきたご友人お二人(そういやうちひとりが奈々ちゃんのツアーT着てて気になったけど聞けんかったな)とキュアベリー並みに(?)フレッシュな顔ぶれ。
おかげさまで好評で2度回りまして、1回目は男くさい中でGogが暴れ倒し、2回目は筆者のEveが最後の最後交わしきって勝利。
テキスト量の多いゲームではありますがテーマやノリが楽しめると壁が下がるのだと思います。とはいえ気持ちよく遊べるようにする努力を怠ってはいかんのですが。
Schlafmütze
http://ejf.cside.ne.jp/review/schlafmutze.html
合間合間に。
相次ぐ天和にこんな居合い抜きのようなゲームだったっけ?とは思いつつ、でも人数分のワイルドカードがないと揃わんのも事実で。
LONG SHOT
http://ejf.cside.ne.jp/review/longshot.html
123さんやぴーさんの友人を中心にほぼお初の方々とのプレー。
競馬好きな人にはこのゲームの求心力は当然高いわけでなかなかいい盛り上がり。
NINE LIVESが卓上ではきょうもやっぱり走らなかったり、競馬じゃなくて財テク(死語)に勤しむ人がいたり。
「馬券が紙屑になる瞬間がまさに競馬」は素晴らしい褒め言葉。
LINIE 1
http://ejf.cside.ne.jp/review/linie1.html
序盤のうちにオーバースペックな線路を使いすぎてしまい、後から繋ぐことができず苦しむプレイヤー多数。
筆者は1箇所苦しんだだけで済んだけれども2名ほどそうとう迷走したようで、たぶんこのゲーム中だけでプロジェクトXが何本もできそうなんじゃないかと。
筆者も出遅れたもののダイス目が走って猛追、しかし一歩届かず。
ワードバスケット
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/010001000069/
http://ejf.cside.ne.jp/review/wordbasket.html
なぜか全員が知ってる写真屋の店名を連呼。
CMソングメーカー
http://banesto-telegraph.blogspot.com/2011/06/gamestore-banesto-telegraph-2010-06-08.html
「就職率8000%」「イオンのとなり」「またきてねー」など今回も飛ばしまくり。
このゲーム初体験の方も多かったけど、現場監督や四代目頭などが素晴らしいセンスでリードしてくれたのも大きかったかも。
ぴーさんも「苦しまぎれに書いた」とおっしゃる「早くビールが呑みたい」「あざーしたー」がかなりウケたり、書いてみりゃなんとでもなるのがいいところです。
このほかにも興味深いゲームが多数他卓で回っていたもよう。
終了後は昔よく行ってたものの2年半ぶりくらいに行く店。
黒ラベルを呑み倒していたことばかり憶えている、あとなぜかワンダフル映画祭の話をしてたような。
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