通り過ぎていく日々の残像。
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いつものドアラ会(偽称)で遊ぶ。
正月に温泉旅行に行った時に会った若者・Yくんが来てくれた。
正月に温泉旅行に行った時に会った若者・Yくんが来てくれた。
Gin Rummy
http://ejf.cside.ne.jp/playingcards/ginrummy.html
現場監督が買い物に出たので、Yくんに教えつつサシ。
Yくん曰く『BLACK LAGOON』に出てくるので興味はあったらしい。…知らなかった。
ジンもアンダーノックもなかったのに高得点が多発する大味な展開を制す。
昔は2人用の基本としてうなるほどやってたものけど割としばらくぶりではあった。あの爺さんまだ健在なのかな…
Hase und Igel
http://ejf.cside.ne.jp/review/haseundigel.html
いやおはよウサギじゃないから(風化気味)。
1番手だったので最初のレタスに飛び込んだあとも、2つめのレタスで「最後尾はこちら」ができてるのを後ろに見ながらその後も先んじてレタスに飛び込むことのできる良い展開。
飛ばしすぎて終盤レタスが足りなくなり、ゴール前のニンジンマスで+10もらったりしているうちに猛チャージしてきたYくんに差されるかと思ったが、ゴール前のニンジンマスが埋まってたために仕方なく入ったウサギマスで(唯一引いてはいけなかった)「順位が1つ上がる」を引いてしまいYくんニンジンコントロールに失敗、筆者どうにか逃げ切り。
初代委員長や現場監督もウサギマスに振り回されていたもよう。ちなみに筆者は珍しく1回もウサギに頼らなかった。
The Red Dragon Inn
http://ejf.cside.ne.jp/review/reddragoninn.html
この仲間とは定番ではあるのだけどYくんにも気に入ってもらえて何より。
Drinking ContestなのにWenchがアルコールを持ってこない、なぜかアルコール消費量が8に、など迷場面多発。肝をわかってるプレイヤーと遊ぶのが愉しい。
二代目委員長がYくんに「Eveはそんな言葉遣いをしない!」と窘める場面あり。Eveやはり人気だねえ。
2回やって二代目委員長の連勝。
ところでこのゲーム第3弾が出るらしいけどどうしよう…
CRISTAL GARDEN
http://ejf.cside.ne.jp/review/suishouteien.html
パッケージにそう書いてあるのでスペルミスではない(はず)。思うところあって久しぶりに発掘。
1位取りに行くために1つの柱に力入れすぎると2位のほうがおいしくなってしまうので注意。
1位1つに2位2つでいけるかな、の目論見通り、1位・1位タイ・2位が取れて勝利。
1990年代に好まれたようなデザインってこんな感じだったな、などと改めて思ったりして。当時も面白かったけど時を経て改めてやるとまたよいね。
STICH-MEISTER
http://ejf.cside.ne.jp/review/stichmeister.html
いろんな意味でやりすぎているトリックテイキング。「これやるとゴーゴーカレーを食べたあとのような感じになる」とは現場監督の談、言いえて妙。
後ろ向きなルールが飛び交う中をそつなくこなすことができて勝利。
この仲間には妙に受けているし、やりすぎ感は嫌いではないのだが、ただあまりにやりすぎていて「これはゲームなのか?」となってしまいかねない劇薬でもある。何事も加減は大事。
LINQ
http://ejf.cside.ne.jp/review/linq.html
いやゼルダじゃないから(お約束)。
ポケモン・ゼルダ・MAGIC:the Gatheringとあらゆるネタが飛び交うわ、擬音まで飛び出すわ、第1ヒント出揃って思わず「は?」言ってまう場面も。
筆者の仲間とこのゲームをやると変なヒントばかりが飛び交うのが面白い。
ワードバスケット
http://ejf.cside.ne.jp/review/wordbasket.html
最近練習機(?)もできていると噂のこのゲームもこの仲間とは毎度恒例。
Yくん初めてだったらしいが短時間でものすごい成長を見せ一同驚愕。若いっていいねえ(遠い目)
例によってこのあたりで若旦那到着。
RASENDE ROBOTER
http://ejf.cside.ne.jp/review/rasenderoboter.html
これも久しぶり。
…どうやらこのゲーム向けの脳は20世紀に置いてきてしまったらしい。ましてやこのゲーム得意な初代委員長相手ではなおさらだった。
横ではDIE SIEDLER VON CATAN。さすがに途中終了だったらしい。
終了後は世界の山ちゃんで呑む。
Yくんは佑ちゃん級の大型ルーキー、ってことで意見が一致。
http://ejf.cside.ne.jp/playingcards/ginrummy.html
現場監督が買い物に出たので、Yくんに教えつつサシ。
Yくん曰く『BLACK LAGOON』に出てくるので興味はあったらしい。…知らなかった。
ジンもアンダーノックもなかったのに高得点が多発する大味な展開を制す。
昔は2人用の基本としてうなるほどやってたものけど割としばらくぶりではあった。あの爺さんまだ健在なのかな…
Hase und Igel
http://ejf.cside.ne.jp/review/haseundigel.html
いやおはよウサギじゃないから(風化気味)。
1番手だったので最初のレタスに飛び込んだあとも、2つめのレタスで「最後尾はこちら」ができてるのを後ろに見ながらその後も先んじてレタスに飛び込むことのできる良い展開。
飛ばしすぎて終盤レタスが足りなくなり、ゴール前のニンジンマスで+10もらったりしているうちに猛チャージしてきたYくんに差されるかと思ったが、ゴール前のニンジンマスが埋まってたために仕方なく入ったウサギマスで(唯一引いてはいけなかった)「順位が1つ上がる」を引いてしまいYくんニンジンコントロールに失敗、筆者どうにか逃げ切り。
初代委員長や現場監督もウサギマスに振り回されていたもよう。ちなみに筆者は珍しく1回もウサギに頼らなかった。
The Red Dragon Inn
http://ejf.cside.ne.jp/review/reddragoninn.html
この仲間とは定番ではあるのだけどYくんにも気に入ってもらえて何より。
Drinking ContestなのにWenchがアルコールを持ってこない、なぜかアルコール消費量が8に、など迷場面多発。肝をわかってるプレイヤーと遊ぶのが愉しい。
二代目委員長がYくんに「Eveはそんな言葉遣いをしない!」と窘める場面あり。Eveやはり人気だねえ。
2回やって二代目委員長の連勝。
ところでこのゲーム第3弾が出るらしいけどどうしよう…
CRISTAL GARDEN
http://ejf.cside.ne.jp/review/suishouteien.html
パッケージにそう書いてあるのでスペルミスではない(はず)。思うところあって久しぶりに発掘。
1位取りに行くために1つの柱に力入れすぎると2位のほうがおいしくなってしまうので注意。
1位1つに2位2つでいけるかな、の目論見通り、1位・1位タイ・2位が取れて勝利。
1990年代に好まれたようなデザインってこんな感じだったな、などと改めて思ったりして。当時も面白かったけど時を経て改めてやるとまたよいね。
STICH-MEISTER
http://ejf.cside.ne.jp/review/stichmeister.html
いろんな意味でやりすぎているトリックテイキング。「これやるとゴーゴーカレーを食べたあとのような感じになる」とは現場監督の談、言いえて妙。
後ろ向きなルールが飛び交う中をそつなくこなすことができて勝利。
この仲間には妙に受けているし、やりすぎ感は嫌いではないのだが、ただあまりにやりすぎていて「これはゲームなのか?」となってしまいかねない劇薬でもある。何事も加減は大事。
LINQ
http://ejf.cside.ne.jp/review/linq.html
いやゼルダじゃないから(お約束)。
ポケモン・ゼルダ・MAGIC:the Gatheringとあらゆるネタが飛び交うわ、擬音まで飛び出すわ、第1ヒント出揃って思わず「は?」言ってまう場面も。
筆者の仲間とこのゲームをやると変なヒントばかりが飛び交うのが面白い。
ワードバスケット
http://ejf.cside.ne.jp/review/wordbasket.html
最近練習機(?)もできていると噂のこのゲームもこの仲間とは毎度恒例。
Yくん初めてだったらしいが短時間でものすごい成長を見せ一同驚愕。若いっていいねえ(遠い目)
例によってこのあたりで若旦那到着。
RASENDE ROBOTER
http://ejf.cside.ne.jp/review/rasenderoboter.html
これも久しぶり。
…どうやらこのゲーム向けの脳は20世紀に置いてきてしまったらしい。ましてやこのゲーム得意な初代委員長相手ではなおさらだった。
横ではDIE SIEDLER VON CATAN。さすがに途中終了だったらしい。
終了後は世界の山ちゃんで呑む。
Yくんは佑ちゃん級の大型ルーキー、ってことで意見が一致。
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