通り過ぎていく日々の残像。
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DRM = DaRuMa。:)
土曜から日曜にかけて所長宅に遊びに行く。3ヶ月ぶりだったか。
土曜から日曜にかけて所長宅に遊びに行く。3ヶ月ぶりだったか。
八八
http://ejf.cside.ne.jp/review/hachihachi.html
定期戦開始記念でちょっと派手に、2日間でざっと6ゲームほど遊ぶ。筆者が訪ねる前日夜にさらに2ゲームやっとったらしい。実は昔々そのくらいやってた時期もあったのだけどねえ。
絶場青短つかみ二三本(引けだったので2つとも飛び込んでもちろん青短も決めた)ってなホールインワン同然のことをやってのけながら勝ちきれないなんてこともありつつ、まあ筆者としては勝ったり負けたりで。大きく追い込まれるのはやはり大きいのだね。
1月で2だるま降ってくるのはまあ普通にあることです。
あとなぜかBGMにメ~テレ『大改造!!劇的ビフォーアフター』のリフォーム後の家を紹介するBGMが延々とかかってて妙に可笑しかったり。なんということでしょう!
Coloretto
http://ejf.cside.ne.jp/review/coloretto.html
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/008001000002/
喩えるなら小林正人のようなキレのいいワンポイント中継ぎ(?)なのだが、遊ぶのは割と久しぶりだった。
物理的な枚数がないと点が伸びないのは解っちゃいるのだがそれでもつい早々に逃亡してしまっていっときゃよかった、なんて場面が多々。
webで配布してた追加ルールカードヴァリアントも面白い。
LINQ
http://ejf.cside.ne.jp/review/linq.html
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/008002000129/
これも好きなんだが半年くらいぶりか。
なぜか壁|ω・)さんとのペアが多発したり、S女史は4度も?を引いていたり、出揃ったヒントがどれもドラクエっぽかったりと今回も面白い展開であった。
筆者が?引いたときに第1ヒントで「名古屋」言ったのだが、直江さんに「言いたいだけじゃないでしょうね?」言われてみたり。ええ言いたかっただけですとも。
CUCCO
http://ejf.cside.ne.jp/review/cucco.html
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/010001000028/
イタリアで生まれて完全に日本に土着化したゲーム界の鉄板スパ。隣りと交換するかどうか悩むだけにもかかわらず、なぜか異常な盛り上がりを生む妙な面白さが愛されている。
3時間目に限ってMATTOが一人おいて飛んでくるとか、右隣がコンスタントに弱いの持ってるとか、最後の2人でMATTO送りつけるとか、何度も最後の2人まで残ってるのに1回も勝てないとか、奇跡の生還とか名珍場面連発。
対プレイヤーメタが発生するのもお約束、筆者はよくMATTOを握っている男として恐れられているとかいないとか。
DOMINION
http://ejf.cside.ne.jp/review/dominion.html
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/008001000233/
このごろ割と深夜にDOMINIONをやることが多い気がする。
Pawnが3倍になるわPossessionが暴れるわ。
奇麗に決められると負けても妙に爽快だったりするのが不思議だが、深夜のテンションだったからかもしれない(汗)。
AIRLINES EUROPE
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/009002000251/
時節柄ユーロやらデフォルトやらそんな話題が。
何度かやってみたが、大型の会社が1~2社は見捨てられる展開になりやすい気がするなあ。
あらゆる面でAlan R.Moonのゲームではある。
Die Fürsten von Florenz
http://ejf.cside.ne.jp/review/dieflustenvonflorenz.html
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/009002000054/
やたら『大改造!!劇的ビフォーアフター』のBGMやネタが飛び交っていたもんで、「じゃあ真の匠を見せてやる」と。
うまいこと権利をOpinionに寄せることに成功、そしてなぜか4Rめで3人目の奇術師が来て発表点数的に楽になったことも大きく、前半の資金繰りはさすがに苦しかったものの何とか勝利。なんなら前半庭完全に空き地だったし。
引きに多少恵まれたのもあったが何度か強引にトップ賞を取りにいったのも効きましたかね。
毎度ながら濃密に遊べる環境は有難い限り。
恒例のピザ食べている間にドラゴンズの日本シリーズ進出も決まり、良い週末でした。
http://ejf.cside.ne.jp/review/hachihachi.html
定期戦開始記念でちょっと派手に、2日間でざっと6ゲームほど遊ぶ。筆者が訪ねる前日夜にさらに2ゲームやっとったらしい。実は昔々そのくらいやってた時期もあったのだけどねえ。
絶場青短つかみ二三本(引けだったので2つとも飛び込んでもちろん青短も決めた)ってなホールインワン同然のことをやってのけながら勝ちきれないなんてこともありつつ、まあ筆者としては勝ったり負けたりで。大きく追い込まれるのはやはり大きいのだね。
1月で2だるま降ってくるのはまあ普通にあることです。
あとなぜかBGMにメ~テレ『大改造!!劇的ビフォーアフター』のリフォーム後の家を紹介するBGMが延々とかかってて妙に可笑しかったり。なんということでしょう!
Coloretto
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喩えるなら小林正人のようなキレのいいワンポイント中継ぎ(?)なのだが、遊ぶのは割と久しぶりだった。
物理的な枚数がないと点が伸びないのは解っちゃいるのだがそれでもつい早々に逃亡してしまっていっときゃよかった、なんて場面が多々。
webで配布してた追加ルールカードヴァリアントも面白い。
LINQ
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これも好きなんだが半年くらいぶりか。
なぜか壁|ω・)さんとのペアが多発したり、S女史は4度も?を引いていたり、出揃ったヒントがどれもドラクエっぽかったりと今回も面白い展開であった。
筆者が?引いたときに第1ヒントで「名古屋」言ったのだが、直江さんに「言いたいだけじゃないでしょうね?」言われてみたり。ええ言いたかっただけですとも。
CUCCO
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イタリアで生まれて完全に日本に土着化したゲーム界の鉄板スパ。隣りと交換するかどうか悩むだけにもかかわらず、なぜか異常な盛り上がりを生む妙な面白さが愛されている。
3時間目に限ってMATTOが一人おいて飛んでくるとか、右隣がコンスタントに弱いの持ってるとか、最後の2人でMATTO送りつけるとか、何度も最後の2人まで残ってるのに1回も勝てないとか、奇跡の生還とか名珍場面連発。
対プレイヤーメタが発生するのもお約束、筆者はよくMATTOを握っている男として恐れられているとかいないとか。
DOMINION
http://ejf.cside.ne.jp/review/dominion.html
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このごろ割と深夜にDOMINIONをやることが多い気がする。
Pawnが3倍になるわPossessionが暴れるわ。
奇麗に決められると負けても妙に爽快だったりするのが不思議だが、深夜のテンションだったからかもしれない(汗)。
AIRLINES EUROPE
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時節柄ユーロやらデフォルトやらそんな話題が。
何度かやってみたが、大型の会社が1~2社は見捨てられる展開になりやすい気がするなあ。
あらゆる面でAlan R.Moonのゲームではある。
Die Fürsten von Florenz
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やたら『大改造!!劇的ビフォーアフター』のBGMやネタが飛び交っていたもんで、「じゃあ真の匠を見せてやる」と。
うまいこと権利をOpinionに寄せることに成功、そしてなぜか4Rめで3人目の奇術師が来て発表点数的に楽になったことも大きく、前半の資金繰りはさすがに苦しかったものの何とか勝利。なんなら前半庭完全に空き地だったし。
引きに多少恵まれたのもあったが何度か強引にトップ賞を取りにいったのも効きましたかね。
毎度ながら濃密に遊べる環境は有難い限り。
恒例のピザ食べている間にドラゴンズの日本シリーズ進出も決まり、良い週末でした。
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